健康経営優良法人2024 に認定されました

主に下記項目に注力した内容を申請し、今年で5年目の認定となりました。 

・従業員の健康診断の実施と受診勧奨の取り組み
・ストレスチェックの実施
・適切な働き方の実現に向けた取り組み
・デジタルツールの活用によるコミュニケーションの促進
・健康保持・増進に向けた取り組み
・メンタルヘルス不調者への対応に関する取り組み

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→　経済産業省 健康経営優良法人認定制度サイト

WebAR『スマホでデモ機』をリリースしました

WebARは、専用アプリのダウンロードや個人情報登録の必要がなく、Webブラウザ上で商品の設置・施工イメージ・サイズの確認等ができる無料のサービスです。

安定性を高めるため、介護保険で貸与（レンタル）の対象となる据置式手すりは重量を大きく設計されます。人手不足が叫ばれる福祉・介護事業者にとって、デモ機の運搬は身体的負担が大きい仕事です。『スマホでデモ機』はこのお悩みに着目し、企画しました。

様々な商品をラインナップしており、商品をぐるぐる回して、360°どの方向からでも眺められるため、カタログやWebサイトの写真では見られない角度からも、形状やサイズの確認が可能です。

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マイナビ2025特集ページ「＋1就活準備」掲載企業に選定されました！

就活情報サイト「マイナビ2025」の特集ページ「＋1就活準備」にて、“世界と日本をブリッジする企業”としてマツ六が選定され、貿易部員のインタビュー記事が掲載されました。

「手すり」などのバリアフリー商品の開発当初から、世界進出のこと、現在の挑戦まで、貿易部がマツ六でどのような役割を果たしているか、どのように社会に貢献しているか、という内容の記事になっております。

ぜひご覧くださいませ。

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　　※2024年3月31日まで公開

マツ六社員が「なにわの名工」を受賞しました！

弊社社員が大阪府が選ぶ「令和5年度大阪府優秀技術者表彰（なにわの名工）」を工業デザイナーの職種で受賞しました。

なにわの名工は、極めて優秀な技能を有し、その技能が府内において第一人者と認められる35歳以上の技能者を表彰するものです。

今回の受賞では、「建具金物、バリアフリー商品の開発・デザインに関し優れた技能を有し、幾多の特許・意匠を考案、商品化を行い快適な住環境の実現や高齢者の健康増進に寄与している。また、鋳造製品や木製品の製造等、その蓄積された技能を活かし、データーベース化により、多くの海外現地スタッフに技能を伝承し、特に中国・台湾・インドネシア・ベトナムから高い評価を受けた。後進技能者には、意匠登録や特許登録を実現させる等指導・育成に貢献している。」ことが評価されました。

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SBT認定を取得しました

このたび2030年度に向けた温室効果ガス排出削減の目標をSBTイニシアチブへ提出し、中小企業向け検証ルート（Target Setting Letter for SMEs）において「1.5℃目標」に整合しているとしてSBT認定を取得しました。

SBT（Science Based Targets）とは、「科学的根拠に基づく目標」などと訳され、産業革命前と比べた世界の平均気温の上昇を1.5℃未満に抑えるという、温室効果ガス排出削減目標のことです。企業が環境問題に取り組んでいることを示す目標設定のひとつとして、2015年のパリ協定をきっかけに誕生しました。

マツ六は2021年の創業100周年に際し「100年先も誇れる今であるために」という言葉を掲げました。諸活動を継続しながら未来の地球環境を考え、化石燃料由来のエネルギー使用量を削減していくことで社会的責任を果たします。

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